コンプレックスも個性のうち!【20歳、千晴さん】
ピンチ博士「これは小学校の先生を目指す千晴さんからいただいたエピソードじゃ」
私は歌が下手でコンプレックスだったけど、
思いっきりカラオケで歌ったらみんな大爆笑してくれて
それ以来、歌うことは私の立派な一発芸になりました。
―千晴さん―
自分のいいところ、わるいところ、
スキなところやキライなところ、
ぜーんぶ合わせて君。どんな部分も君の個性じゃ!
マイナスと思える部分も、さらけ出してみたら
思ってもみない方向で前向きになれるかもしれない。
“ニガテ”や“キライ”を変える努力も大事じゃが、
『見方を変える』
というチャンスへの変え方もあるんじゃな。
それを知っている千晴さんは、
きっとすてきな先生になると博士は思うぞい!
エピソード応募、ありがとうなのじゃ!